10/5（水）の気になるニュース
結局買うのか…（笑）もうすぐ行われる法廷での争いはイーロン・マスク氏にとって不利とみられることから、購入に至ったとのこと。
ただ、私がTwitter従業員だったら、こんないざこざを起こした人がトップになるって言っても信用できないなあ。今後の従業員や株主の信頼を築くことができるか、マスク氏の力量の見せどころか。
オーストラリア準備銀行の利上げ幅が0.25%と0.5%想定から縮小されたこと、また米国の非農業部門の求人件数が減ったことから、FRBのタカ派姿勢が緩むことも想定された。したがって長期金利低下、ならびに株の割高感が薄れて、株の買戻しが走ったとのこと。しかし、もともとFRBは年末にかけてより利上げ上昇を示唆していた。ここでの株価の上昇はまだ一時的で、もう少し落ちるのではないだろうか。
北朝鮮の狙いは米国の抑止にある。今後、ミサイルのみならず核実験も起こすことが想定される。
ロシアでもそうだが、核の脅威が世界で高まってきている。ミサイルの能力が高まっている今、核を搭載されたミサイルが発射されたら、事前に撃ち落とすのが困難になってくる。
日本も核を撃ち込まれる前に防衛費の増強を行うべきだ。
